【BiSH】アユニ・Dの歌声に聞き惚れる

今をときめくBiSHからアユニ・D、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンドがソロデビューを果たしました。
今回はアユニ・Dがベース/ボーカルにてデビューしたPedroについて僕の感想、感じたこと書きます。

目次
  1. アユニ・D
  2. BiSHとPedro
  3. 曲の良さ

アユニ・D

そもそもアユニ・Dとは
BiSH所属アイドル
出身地:北海道
年齢:非公開
担当:ぼくの妹がこんなに可愛い訳がない
加入:2016年8月BiSH加入
資格:資格乙種第4類危険物取扱者

高校途中で姉の影響でBiSHのオーディションを受け合格。
そのまま高校を中退してBiSHに加入しました。担当の「ぼくの妹がこんなに可愛い訳がない」はセントチヒロ・チッチから強奪しました(笑)


BiSHとPEDROでのアユニ・D

BiSHでのアユニ・D

僕はBiSHでのアユニはBiSHを支えるメインボーカル、「アイナ・ジ・エンド・セントチヒロ・チッチ」に割って入る三大巨塔になっていると思います。
もちろん他のメンバーは上手くないとかそういうことじゃないですよ?

なんていうんでしょう?僕の中ではあの癖のある声がさらにBiSHらしさを出しているんではないのか?と思っているわけです。

PEDRO

WACK恒例のゲリラリリースでしたね(笑
今回まさかのバンド形式、そしてアユニのVo/Baってこと
そしてメンバー豪華すぎやしませんか?えっギター田渕ひさ子なん?なんなん!?

このバンドでのアユニ・Dめっちゃええです。
癖声と相まって世界観作られちゃってます。もう本当にじゅんじゅんの目の付け所すげーっすわ。尊敬します。

以下メンバー↓
ギター:田渕ひさ子 (ex NumberGirl,
ベース/ボーカル:アユニ・D(BiSH)
ドラム:毛利匠太

上記の三人による3ピースバンドです。
作詞はすべてアユニ・Dが担当。

曲の良さ


全体的にパンクバンド、メロコア感が凄くその世代の人間は本当にハマると思います。
もちろんギターが田渕ひさ子という、NumberGirl世代には刺さります。
しかしドラムは無名のドラマー!おそらくですが、スクランブル(まつくまケンタ)からの刺客ではないかと僕は思っています(笑)

Pedroを初めて聴いたときの感想ですが、まずアユニの声の癖がいい!!
今までのBiSHの曲でもアユニ独特にクセ声が気になっていましたが今回さらに気になってしまいました。さらにベースボーカルなんて僕の好みをぶち抜いて。。。

いや、本当にいいです。女性Vo,のバンドってなんでこんな良いんですかね。
声の聴きやすさとか、好みの周波数うんぬんとかあるとは思いますが、

新しい扉開いちゃったな〜エンドレスリピートするしかないな〜

正直アルバムの曲ごとの感想も書こうかと思ったんですが、一人ひとり感じることは違うし、僕がこんなブログで気持ちを言うのも違うかなと思ったので書きません。でも世界観を感じて欲しいです。
CDはこちら!
Apple Musicにも入ってるのでぜひ!!


ちなみにアユニのベースはスティングレイです。
多分これかな。カスタマイズしてたら知りません(笑)


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