BISH アイドル モモコグミカンパニー

【BiSH】僕がなぜ、モモコグミカンパニーにハマったのか

BiSHというアイドルグループをご存知だろうか。。。正式名称「Brand-new idol SHiT」略してBiSH

新生クソアイドル・楽器を持たないパンクバンドとして現在活躍するアイドルであります。その中でも僕が特に好きなメンバー、モモコグミカンパニーについて語ってみようと思います。下の画像でいうと左下の子ですね。

目次

1. モモコグミカンパニー ：プロフィール
2. なぜ僕がモモコにハマったのか
3. モモコ作詞：おすすめの曲(5選)
   1.JAM
   2.Nothing.
   3.デパーチャーズ
   4.DA DANCE
   5.ウォント
4. 最後に

１、モモコグミカンパニー ：プロフィール

公式情報

名前：モモコグミカンパニー
年齢：非公開

本名：非公開
誕生日：9月4日生まれ

はい、名前と誕生日以外わかりません（笑
他にある情報といえばスルメが好きだったり、人と長くいることが苦手だったりなどなど。
これまとめだしたらきりないのでこちらご覧ください。

２、なぜ僕がモモコにハマったのか

結論から書くと、どこにでもいる普通の女の子が努力して歌って踊って歌詞書いて葛藤して、成長していく姿をみたいと思ったからです。もう親心ですわ！！親心（迫真

正直モモコグミカンパニーは歌もそこまで上手くないし、ダンスもすごいとは言えないです。ｗ

もちろん売れるって意味ではクオリティって大事なところですが、一部オタ達って売れる過程や一緒に成長するのを感じたいんだと思うんですよね。

だからこそ、歌もダンスも上手くないモモコをすごく応援したくなると思うんですよね。

もちろん可愛い！！ってのもありますよ！人間外面じゃないっていうけど大事だから外見！！上の写真なんてちょー可愛い！！

そこで色んな動画見てるとわかってくるんですよね、こいつかなりポンコツだな（笑）と、とりあえずこの辺の動画見てください（笑）
↓
https://www.youtube.com/watch?v=jj_CuPcNIYQ

ど下ネタｗｗｗｗトークも雑だしひどいｗｗｗｗ

けどなんかハマっちゃうんですよね（笑

３、モモコグミカンパニー作詞：おすすめの曲（5選）

1, JAM

”一番なんて僕はいらないから　君にあげよう

誰かの上　立たなくてもさ　輝けるはずだから”

出典: Nothing/作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ

もう僕、この歌詞だけでも感情移入しすぎて目頭熱くなってきますもん。

その時のモモコの気持ちとか色んなこと考えちゃいます。。。

モモコの全てが詰まっていると言っても過言ではない曲だと思います。

この記事とかぜひ呼んでほしいです。

【BiSH】Epsode42 モモコグミカンパニー「「可愛い」じゃなくて「かっこよく」なりたい」

2, Nothing.

”FiNAL DANCE放たれて 始まる景色の先を見ていたいだけ”

”孤独が運命なんて言葉虚しいなそう思わない？”

出典: Nothing/作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ

BiSから続くBiSH

BiS「FiNAL DANCE」の歌詞を引用。BisにサヨナラしてBiSHとして走り始める。そういった宣言めいた気持ちを感じました。

3、デパーチャーズ

”たかが運命なんてもんは変えてゆける気がするんだ”

出典: デパーチャーズ/作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ

モモコいわく浪人生に聴いて欲しい曲らしいです。

運命なんてかえられるんですよ。あがけ！もがけ！

4、DA DANCE

"ダンスしようよ”

出典: DA DANCE/作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ

ダンスしよう！！踊ろう！！（語彙力

5、Marionette

7:28 Marionette

加入したばかりのアユニ・Dを見て書いた曲だそうです。

結局アイドルは大人の操り人形ということなのだろうか。。。

４、最後に

正直なんですが僕最初はBiSHのこと曲いいな〜ぐらいしか思ってなかったんですよ。

知識もBisの後釜でしょ？ぐらい。

なのでメンバーにはあんまり興味なかったんですよね。

ただBISHの曲って全部じゃないですけどメンバーが作詞してる曲が多いんです。

４割ぐらいはメンバー作詞じゃないかな（調べるの諦めました。。。

その中でもおもしろいなって曲の歌詞書いてるのがモモコが多かったんです。

そして個人的に好きだった高橋久美子（exチャットモンチー）の歌詞が好きだったんですが、モモコも好きな作詞家として挙げられているように影響を受けている様子。

ということは、チャットモンチーが好きな人はBiSHも好きなんじゃないか？って思っている次第です。

少しでも興味もっていただけましたらぜひ動画だったりライブを探してみてください。

そしてモモコグミカンパニーについてもっと知りたいという方。

著モモコグミカンパニー「目を合わせるということ」必読です！

目を合わせるということ[本/雑誌] / モモコグミカンパニー/著

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